manenooku

おしゅし食べよ

アルト売却後に残るチリ、ダストコインをBNBに集約

 

 

以前から保有していたIOSTを売却し、別のいくつかのアルトへ集中させました。

 

ちょうど、IOSTを売却して集中しようと思っていたところに、今日15%ぐらい値上がりしてたので 、あっさり売却しました。

 

ツイッターやテレグラム、出来高等見ても海外でも有望ということのようですが、W/Pが結構先が長いうえに、わりと似たようなコインがでていたような気がしたため、乗換ることにしました。

 

 

 

バイナンスで売却すると、少し端数がでていたのですが、なんとBNBに集約できることが判明。早速、集約しました

 

さすが、バイナンス、本当日本の金融庁は無能だなぁと思います。

 

 

cointyo.jp

 

 そういえば、界隈で有名な方は銀行のインターネットバンキングは(ログイン時点で)2段階認証でなかったりするので、不安でしかたないなんていうことをつぶやかれていましたがまさに、その通り。

 

だめだだめだ、ゆうわりには、見えない部分はリスクなんだろうけど、全然国内の取引所より海外の取引所の方がイケてるんだよなー。やばげなところもあるけど。

 

 

CRYPTO HARBOR EXCHANGE(CHE)CoinExchangeに上場に怪しい動き、スルーして良かった

 今回はアルト、トークンについてです。なんとなく怪しいと思っていたのですが、やはり怪しいうわさが流れてきました。スルーしておいてよかったです。

 

反社という噂?だったり、既に別で上場して売りさばいていたり?噂は嫌がらせだった?上場拒否?と

 

エアドロップにしてもタダで個人情報にちかいものをGetできたということで(とられた)ということで終わるだけなんだと思いますが。怖いですね。

 

噂を流すことはもはや仮想通貨の世界ではなんでもあり、ネットリサーチするしかない感じなので反社ではないかもしれませんが、リツイートしたりブログにしていた人も加担していたかもしれないということで自分も気をつけないといけないなぁと・・・。

 

仮に、噂は噂だとしても、仮想通貨はもともと電子クズ、期待が価値ですから、一度こういうことになってしまうと長期でもつというのは厳しいのではないかと思います。特に日本ではそういうの敏感ですし。

 

海外の有名なアルトでは運営が豪遊しているインスタが発見されていたりしますので、それ以外の国から見えれば、運営がいかにまじめか進捗しているかなんでわからないということなのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

アルトや草コインにシフト中している中で、初めてのエアドロップ参加

今日は、はてなブログの整理、でも過去はもういいか?

ということで

 

学びのためには過去記事を再整理することもあると思いますが

あまり過去記事の整理はしないことにして進んでいきたいと思います。

 

今日は、初めてエアドロップに申し込みました。

 

参加してみたのは、

CLIP TOKEN

 

やっぱり、1satからザイフやビットフライヤーに上場して、2000円までいったモナコインの例もありますし、

 

今は爆下げしていますが、

NANJの例もありますので国産のエアドロップには参加してみたいと思いました。

 

記事にツイッターを埋め込むことを覚えましたw

ALIS(アリス)の将来性、チャート、買いかどうか

日本初のWebディアトークンALIS(アリス)

 

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ブロックチェーン技術とトークンをもとに、今までにないソーシャルめでぃさを立ち上げ信頼性が担保できるメディア運営をすることを目標に作られた通貨です。

 

わかりにくいのですが、簡単に言えば、ALIS運営元が立ち上げがメディアで良質な記事を書いた人にALISトークンが配布されます。

 

ALISトークンは売ればお金になるので、書き手は良質な記事を書くという感じになっています。まぁ、他のコインでもメディア運営や何かのコミュニティのコインはあるので、まああるコインなのだと思います。

 

しかし、中身はどうでもいいんです。

この通貨で重要なのは、ALISは日本人によって作られたトークンであるということです。

 

 

ALISの開発チーム

 

↓(TEAMの一部)

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これの何が重要かというと、日本語なので安心できるということではありません。今後、日本の取引所に上場する可能性が高いということです。

 

みなさんも知っての通り、ザイフに上場しているモナコインが何倍になったのか?1年で766倍と言われています。

 

昨年だと400円台から一気に2000円台まで高騰していました。ここ最近の低迷では400円まで下げ、700円代まで戻している最中見たいですが。

 

話は戻りますが、100万買ってたら766倍ということは7億6660万円ということ。

 

つまり、ALISは単価が50円ほどと非常に安値かつ、よこよこですので、なにか動きがあれば高騰する伸びしろがあるということなのです。

 

ALISのチャート

 

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まったくまだ噴いていません。現在は、海外取引所のコインエクスチェンジのみで上場しているので、今のうちに少量でも買っておいた方がいいと思います。

 

 

ALISの注意事項と懸念

 

ALISはあくまでもトークンであり、通貨ではありませんので、ものがどうこういう世界ではなく、価格を上昇させるには事業の進捗具合などが重要になります。

 

SNSをみる限りでは、まともに仕事はしているみたいで、ツイッターも更新されていますし、WEBで登録すると、更新情報が届く仕組みになっています。

 

ただ気になるのは、総発行枚数が5億程度で正直、ちょっとこれは多いかなということです。

でもグノシーなんかは上場して株価を伸ばしていますので、WEBメディアは当たれば大きいと思いますので期待です。