8月25日です。お盆が終わり、気温も落ち着くかと思っていたのですが、ぜんぜん落ち着かないですね。そのため、ネットスーパーで買い物していますwww
届けてくる方に申し訳ないです。水でも一杯のみますか?って声をかければよかったですが、人のうちのコップ、水ってイマイチですよね。
今度からは、配る前提で余計に小さい水買おうかな。
通貨間の力を把握するについて
中国の貿易がもめているせいだったり、原油でのせいで、豪ドルが弱いなぁって思っています。NZDと比べても弱いです。
というわけで、ユーロクロス、クロス円、比べてみると、ドルが買われているかあ、クロスでユーロが売られる、ということがあると思います。
でもドルが買われて、ユーロは売られるけど、同じドルクロスのポンドは売られてないということも。
ということでどの通貨ペアで取引すると、ボラティリティがあって、稼ぎやすいだろうと確認することが重要ということで。
MaTaf
https://www.mataf.net/en/forex/tools/currency-index
日本時間はレンジ、ロンドンは出だしがいろいろありますが、18時か指標がでたあとの19時すぎは、強さにのっていくトレードはありかなと思っています。買われ過ぎ、売られ過ぎは、これだけは見れないので、先物の動向もみる必要があるので、定レバなら、反対に見るのもありかなと思いますが、1時間で強いのに乗るがいいのではないかなぁと思います。
優位性を活かす、FXトレード
なぜ、膨大な資金をもったトレーダー、ファンドがいるなかで、継続して勝つことができるのか?
答えは簡単で、優位なときだけ漁に出て、さっと引き上げるから、優位なときだけ、戦場にでて、さっと徹底するからです。
ということで、これだーというときにだけ、仕掛けて、引っ込む、これが継続的に勝つトレードです。
時間も短くて、やりやすいです!
上に抜けそうだなというところに、ワーっと行って加勢(にもならない資金量ですが)して、ラインを突破して、突破したら、すぐに利確して引き下がる!でいいのです。
勝てば官軍!
それ以外のときに漁にでても魚はさっぱりとれないし巨大資本にかなうはずもなく、船は沈められるので!
引き付けるトレード
簡単な話で、上昇トレンドなら、買うのは下がっとき、下降トレンドなら、買うのは戻ったときですので、指値が基本です。
答えは非常にシンプルなために、無視してしまう人も多いと思いますが、答えはシンプルです。
基本的なことを当たり前にする、トレードは確率、確率をあげるもの、統計的に継続して勝つです。
面倒だ、スワップだと思うなら、リスクをしっかり計算する必要があります。トルコなんて、年初からだいぶさげていますので、スワップで損切された方も多かったと思いますし、だいぶ過去ですが、私もランドで200万近く飛ばしたことがあります。
いずれにしても、相場は毎日あります。 急ぐ必要はありあせんし、明日、その来週で大きく動く相場が来るかもしれません。そのときに乗ればいい、そのときまでノーポジで資金を確保しておけばいいので。
ということで、時間、優位性、通貨間の力関係を把握したナイストレードをというメモでした。