仮想通貨のICO
イニシャルコインオファーリングだったかな?
よくわかりませんwが
IPOのようなもので、仮想通貨取引所に上場を目指すというもので、
プレセール、縁故やクラウドセールやなどがあるみたいですが
ざっくり言うと
プレセールはかなりリスクが高い感じですが、
一番割安でボーナスつきで買える段階、
クラウドセール
プレセールの次にくるもので、公募のようなもの、
でICOで上場。株と同じなんじゃないかと思いますが、
最近は仮想通貨業界そのものがやや低迷気味ですので、プレセールは価格が不透明のため、不明なのでわかりませんが、
公募割れが多いようですのでICOで手に入れる必要はないと思います。
でしかも、ほとんどがSCAM、まあ詐欺も多い
さらに、
Bitcoin.comが5,000万ドル以上を調達したICOを分類したところ、
81%のICOが詐欺、11%も既に失敗と言われています。
残りの8%の活発にトレードされていて価値があると考えられる通貨においても、有望もしくは成功と思われるICOはその半分程度しかなく、半分は開発が止まっていると。
なんと8割、9割、有名なアルトでも。でホワイトペーパーなんてできるかわからないですし、プロジェクトがとん挫してコインが本当に一切無価値の電子ゴミで1satになったとしても、訴える先もないですからね。
考えてみると、チームが10人ぐらいだとして、WEB作成して、ホワイトペーパーつくって、顧問に有名な人を添えて、何かを開発している風に、GItHubに何等かをコピーして格納して、ツイッター、テレグラム作成して、
何千万でもいいですけど、10億、ADAでいうと8000億らしいですが、集まったらどうでしょう。。。
プロジェクトに本当にあつい情熱、想いがあればいいですが、8000億あったら、
そんなにプロジェクトを急ぐ必要もないし、1000億ぐらい私的流用されてもおかしくない気がします。なのでとは思いたくなく、うまく開発が進んでいないだけと思いたいですが、プロジェクトも遅れるケースが多い(感覚的には有名なところでも8,9割遅れている印象)です。現にインスタで発見されているしw
取引所系のコインは手堅い、
格付け機関的な、ICOBENCHで高評価といっただけではわからないと思います。
取引所も増えてきましたし、淘汰、順位変動も激しいですから。
ただ、ウォッチだけはしてみようかなと思います。
信頼性は、結局格付け、チームの人、サイト、ツイッター等のSNSフォロワー数(ただ数字は買えるので中身で普通の人が多いか確認要)、更新頻度、GItHubの更新状況、テレグラムが活発かどうか、、、にならざると得ません。
・LCS(LocalCoinSwap) 金融
・DECOIN 金融
・Cointrade Exchange 金融
・Sharpay 通信
・United Fans ゲーム
・LICERIO 金融
・Golden Currency 金融
・VOlans 金融