日本初のWebディアトークンALIS(アリス)
ブロックチェーン技術とトークンをもとに、今までにないソーシャルめでぃさを立ち上げ信頼性が担保できるメディア運営をすることを目標に作られた通貨です。
わかりにくいのですが、簡単に言えば、ALIS運営元が立ち上げがメディアで良質な記事を書いた人にALISトークンが配布されます。
ALISトークンは売ればお金になるので、書き手は良質な記事を書くという感じになっています。まぁ、他のコインでもメディア運営や何かのコミュニティのコインはあるので、まああるコインなのだと思います。
しかし、中身はどうでもいいんです。
この通貨で重要なのは、ALISは日本人によって作られたトークンであるということです。
ALISの開発チーム
↓(TEAMの一部)
これの何が重要かというと、日本語なので安心できるということではありません。今後、日本の取引所に上場する可能性が高いということです。
みなさんも知っての通り、ザイフに上場しているモナコインが何倍になったのか?1年で766倍と言われています。
昨年だと400円台から一気に2000円台まで高騰していました。ここ最近の低迷では400円まで下げ、700円代まで戻している最中見たいですが。
話は戻りますが、100万買ってたら766倍ということは7億6660万円ということ。
つまり、ALISは単価が50円ほどと非常に安値かつ、よこよこですので、なにか動きがあれば高騰する伸びしろがあるということなのです。
ALISのチャート
まったくまだ噴いていません。現在は、海外取引所のコインエクスチェンジのみで上場しているので、今のうちに少量でも買っておいた方がいいと思います。
ALISの注意事項と懸念
ALISはあくまでもトークンであり、通貨ではありませんので、ものがどうこういう世界ではなく、価格を上昇させるには事業の進捗具合などが重要になります。
SNSをみる限りでは、まともに仕事はしているみたいで、ツイッターも更新されていますし、WEBで登録すると、更新情報が届く仕組みになっています。
ただ気になるのは、総発行枚数が5億程度で正直、ちょっとこれは多いかなということです。
でもグノシーなんかは上場して株価を伸ばしていますので、WEBメディアは当たれば大きいと思いますので期待です。